黒くて油っぽいあいつ

マンションに越してから１匹も見てなかったのに
久々に遭遇してしまった…しかも外から侵入してくるのを…
おそろしあ…っ！
日本人のDNAの中にはGを拒否するモノが入ってるに違いない

でずにーの映画「魔法にかけられて」で
　　　　　　　　　　大量のハトとネズミとGが部屋の掃除をするのにゾッとしたのは私だけじゃないはず
ていうかニューヨークの地下から出てきたネズミって…　伝染病とか…うぷぷ…（青）

最近のハリウッド映画は詰まんなくてしょんぼりです
もう日本の漫画の実写とかしなくていいから…ドラゴソボゥルとかもういいから…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第二部とか冗談…ですよね？ね？）
エヴァソゲリオソとか　ヵウホ”－イビバッフ゜とか　ヮソダと巨像とか　ほんとやめてください
あれでしょう　エヴァソとか主人公の名前はマックスとかビリーとかでムキムキなんでしょう
確かに日本も昔　スパイダーマソ作りましたけど…巨大ロボとか作りましたけど…
そんなのするくらいならスーパーマンとかすればいいのに　むきむきむっちょ

単純明快な悪とヒーローの話が見たいです
両親云々とか生まれが云々とか力の使い方が云々とか
　　　　　　　　　　　　　友人彼女が云々とかヒーローの生活と日常の両立が云々とか…
　　　　某蜘蛛男みたいなｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ展開はスッパリ切り取って
（アメリカンヒーローモノにみみちい悩みはいらないです　
　　　　　　つうかそんなこと悩む前に破壊した物に対して謝ってほしいです　建物とか　電車とか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカの物はつくも神になる前にすべて破壊されてそうだ…）
ﾄﾞｰﾝとでてきてﾊﾞｰﾝと出動してﾄﾞｶｰﾝと敵を倒して　ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ！でいいと思います
最後に星条旗掲げて「I'm hero!!」でいいよ　　
参謀長が実は敵でした展開は非常においしいです

何か日本の物語の影響を悪い方向に受けてる気がします　ああいうのはアメリカには似合わないから…
バットマンﾋﾞｷﾞﾝｽﾞは暗い（主に画面が）
バットマンは昔のが好きです　いっそのことティーンタイタンズとかして欲しいなぁ…
パワーガール可愛くて好きです　ロビンとパワーガールに、にやにやしてしまいます

海外向けを考えずに国内向けを堅実に作った方が絶対面白いから
　　　　　　海外向けに作っちゃだめだとこれほど指摘されても姿勢を変えないのは何故なんですか…？
やっぱり日本もアメリカも80年代くらいが娯楽の質がピークだった気がします
中国も昔の方が断然好きです　
映画とかアニメとか結構あったような気がするんですが…何故今あんな事に…？

…正直ハムナプトラ２のあの命の軽さはいかんと思います
「大変だー母さんが死んじゃったー」　→　「よし魔術で生き返らせよう」　→　あっさり蘇生