敬虔で在らせられた筈の救世主

真Ⅰ
ﾋﾛｲﾝ




















彼女は
完全にロウ側の人間で、その上にメシアとして生きる事を枷付けられた
殉教者となる筈であった存在なのに
思想も、生きてきた道も全て捨てて一人の男に付いていく決心とはどのようなものだったのだろうか
それも女として生きる道などではなく、只々傷を負うための道へ

ヒーロー以外の人に助けられたとしても共にその人と共に生きたのか
でも結局彼女の名前を呼び助ける事が出来るのはヒーロー一人だけであって
共にいたカオスヒーローでもロウヒーローでも無いわけで…
（そういえばロウの彼女で幼馴染のお隣さんとヒロインの名前が同じって凄い設定ですよね…）

自分は少々好きなキャラクタを神聖化しすぎる嫌いにあると思います
何事かと言うと、真Ⅰのヒロインを女神かの様に見ている節があるのです
だからこそCルートでのデスティニーランドの台詞に驚いたと言いますか…

いや、でも　本当に何もかもを敵にしようとも、孤独であろうとも、思想も生きてきた道も捨てて
ヒーローに付いてきてくれるんですよ？
彼女は本当に女神ではあるまいか？（頭を冷やした方がいいですよNagahisaさん）

Nルートで彼女と共に生きたいです　
しかしPS２稼働したら中々止まれないんですよね…！（持ってるのはPS版なので）
程々という言葉が分かりません…OTZ


仮免受かりました！ヒャッホイヒャッホイ！！！（未だ仮免です）
「先に受かったよ！」と弟に言ったら
「まぁ二段階でまたもたつくやろうしすぐ追いつくよ（・ω・）」と言われました
絶対先に免許取ってやります……ッ！！