MEIKO
結構前にピアプロに投稿したモノですが今載せるものがないので…(汗
妙な勘ばかり働いて残念なNagahisaです。こんちゃ。
「others」も「シックスセンス」も開始30分も経たないうちに
色んなことに気付いてしまって皆と同じ驚きを感じる事が出来ません。
…何でなんでしょうね?
友人の携帯のフォルダロックが恋人の誕生日である事とその誕生日を一発で当てたり…
(恋人いる事さえ知らなかった筈なのに)
友人の片思いの相手をすぐに当てたり…
よくあるのがゲームのキャラクタのネタばれに序盤で気付いたり…
そのくせ試験の解答やくじ引きはさっぱり当たりません。
あと宝くじも当たりません。
霊感はサッパリです。
PSP「実話怪談」が面白いです。
ゲーム自体はしていませんが。
PSだったらいいんですけどPSPはちょっと目が痛いので出来ません。
こういう怪談が好きです。
特に好きな話は「見えた人 見えなかった人」
「鶏頭の花」
「オルゴール」 です
ひやっとする話が好きです。
そろそろ怪談の季節ですね。
最近あまりやってませんが…心霊写真とか怖いですよね~でも見ちゃう。
一時期流行った「とり憑かれた」系とかはやめてほしいですね…
「ホラー映画」として売り出されているものはちょっと自分の嗜好には合わないです。
「人が死ぬ=怖い」はパニック映画と同じだと思うんですよね。
「仄暗い水の底から」は結構面白かったですが…
「リング」「呪音」「着信アリ」は……何なんでしょうねぇ…
「着信アリ」は携帯電話を解約するか壊すかすればいいと思うんです。
外国の幽霊は何だかライトな感じでどっちかというと「ホラー」=「悪魔」「悪霊」ですよね。
そういえば自分は「ろくろくくび」とか「腕だけ」とか人間の様で人間の形を持たないモノって
きっと人間の幽霊とかではないと思うんですがどうでしょう?
人間というのはどのような状況になっても
一度人間としての意識を持ってしまえば「人間」という器の形をひとつの限界点として持っていると思うんです。
なんて言うんでしょう…
生まれつき無い感覚をあると錯覚するのは無理でしょう?
例えば子供の頃はよく翼を持って飛んでみたいとか夢想しますがいくら純粋な子供でも飛べないでしょう?
そういう感じで「手だけの人間の幽霊」とかはいない気がします。
単に他の部分が見えていないとか妖怪(人間とは別のもの)なら分かりますが。
幽霊について語ってみましたけど別に幽霊の存在を全面的に肯定しているわけではないです。
ただ解明できない何かがあるっという確信と「あったらいいな」という気持ちは抱いています。
そういえば「視線を感じ」て振り向いたら友人と目が合うとかよくありますよね。
視線ってどうやって「感じて」るんでしょうね。世の中は不思議でいっぱいです。
今日のまとめ
思想や感覚については 否定も肯定も個人の自由ですが押しつけだけは止めましょう。