あけまして

　真３



















　「お主の目の光をわらわにも分けてくれぬかえ」
悪魔は淑やかに聞いてみせた。
　「本音を言ってみろ」
と光る目が問うと、女はカタカタと実に悪魔らしく笑い答える。
　「お主の目玉をわらわの空洞に当て嵌めてみたくなったのよ」
目玉を奪われては堪らぬと目玉の主は身を引くと、頭上のぎらぎらと輝くものが少し欠け、
女も酔いから醒めた振りをしてそっと身を引いた。
　「煌天の酔狂ぞ。気にしたもうな」
と酔狂を戯れた同じ様子で言い捨てた。

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人修羅の魂の芳香は淫婦を常に酔わせてると良いと思いながら
眠い頭で打ったらこの様です。
最近の文章校正力の無さを何とすればいよいのかううんとため息


こみけというものに行って養分をたっぷり摂取して帰って参りましたにこにこ
ゲーム関連と妖怪と異形のお宝達を入手して大変満足です
（29日行くのが遅すぎて後悔したなどそんな）
そして来週はいんてに行って更に散財してくる所存です
これで就活頑張れます…！ふふふふ…

こみけに参加された方々はお疲れ様でしたー！
また行ってみたいですねこみけ…（遠い目）