主里と言うのか主千枝と言うのか…

P4漫画
２週目は千枝と恋人






























千枝ちゃんは可愛いですよね～
花村とコントやってるときも可愛いですけど
　　　　　　主人公×千枝が好きなんで…　　　済まない花村
こういうの描いてる時の自分はﾆﾔﾆﾔしているので
　　　　傍から見たら最高に気持ち悪い人だと思います　ﾆﾔﾆﾔ

そういえば　いつの間にかサイトの方の容量が１０％越してました…そ　そんなに…？汗

P3

P3
望月































P4のEDを迎えて暫くして…自分の中でやっとペルソナ３との折り合いが付きました
P3結構好きだったからこそFESはショックだったんだよなぁ…と
主人公の死は…まぁ、しょうがないとしても　
　（でも主人公＝プレイヤーのゲームなので死の疑似体験とかちょっと厭だ）
FESのアイギスのグダグダっぷりと順平・コロマル以外の暴走っぷりが…厭だなぁ…
仲間同士で戦うなんて　おかしいでしょう
通常版のロボっぽいアイギスが好きでした…人間っぽくなってショックでした（笑

P4






















仲間のいる物語

実はP4の中身を実際見るまで
千枝がゆかりの様に怖い人だったらどうしようと戦々恐々していました
そうじゃなくてよかった……!!
ゆかりっちは怖すぎる…汗
主人公に対してはそんなことないかもしれないが…順平よ…合掌

[追記]
カテゴリ動画起用　更新しました
がくっぽいどはじめて聞きました
yanagiP氏の「千年の独奏歌」のkaitoに凄く似た感じでした

web拍手ありがとうございます

無題

真Ⅲ



























互いに　別れの言葉に異を唱えることもなく
　なるべくしてなったというばかりに　背を向け　敵となる

勇はゲームプレイ中一番心配した子でした

裕子先生＝本人がしたことだし生き延びていく方法は知ってそう
氷川＝裕子先生に同じく
千晶＝逞しく生きている…（汗
聖＝ターミナルの住人だから安全

勇＝　超心配

ネタバレ反転＞
折角助けに行っても色々言われる訳ですがその言葉に怒りは微塵も感じませんでした
むしろ
「何やってんの　アンタができる訳ないでしょ　止めなさい！」って感じでした
出来の悪い息子を持った母親のような（笑
だからカグツチ塔での戦いは驚きました
「本当に　戦うのか」と　
＜

合言葉は「Love Red」!!!

DOD


























DOD2のカイムとアンヘルの事を考えると堪らなくなります
　…実はDOD2実際プレイしてないんだけど…ストーリーは知ってます
未だに
　カイムとアンヘルとフリアエとイウヴァルトとヴェルドレとアリオーシュとセエレと幼いマナとレオナール
　　　　　　　　　　　　　　　のいないDODをしようという気力がありません（オールスターキャストですやん）
　　　　　　　　　　　　　ていうかDOD１が大好きです
　　じゅんしん（笑）な私にはレオナールのせいへきにDエンドまで気付きませんでした
ネットの情報は冗談だと思ってたんだよ　むしろネタかと
　　ヤハウェもしかり　　
　　　　　　　　　　　攻略本にも書いてるよ！表現が生々しいよ!!（汗）

もう一度DODはじめからプレイしたいなぁ…
　　　　　　　　　　記憶をリセットしてやりたいです　
　　新鮮な気持ちで歯の生え揃った赤子の群れに慄きたいです
　　　赤子の叫び声は「オカーサーン」らしいですが
　　　　　自分にはウッドペッカー（だっけ？）の「アハハ　ハッハー」っていう笑い声に聞こえます
あと　もう一度
　　月明かりに照らされたアンヘルの美しさに驚いて
　　　　　　　　　　　　　　　コントローラーをうっかり落としたりとかしたいです（惚気）
　真っ赤な体が月明かりで一部銀色に染められてそれはそれは美しいんですよ…（病気）




………今日はつい　我慢ができなくて　通販で同人誌頼んでしまいました…
　DODの
　　　サイト「青頃」の梶原アオコ氏の同人誌…
　　　　　この方の描かれてる漫画大好きなんですよ～…!!
ちゃっかりこの方のBOFの本を３冊持ってます　　
　　ワンダと巨像のは未だ手元に在らず…悩んでいる間に在庫切れになってました
　　　　　　　　　　　　　　　いつものこと！　（涙）
イベントとか行かないからなぁ…インテ一回行った位…
　一度位「こみけ」なるものに行ってみたいです

ちょっと聞いてアロエリ～ナ

ボカロ
kaito


























「これが一番好き」と言える人を羨ましく思うこの頃です…。
「好き」と言えるものは多いものの
「一番」が分かりません…。

色々な物に手を出し、色々な事をして
　本当の自分の好みは何なのか今一分かってないような気がします…

でももしかしたら「そういう趣向」なのかもしれないですね…。

自分自身の事は自分が一番分からないものかもしれません。